洗濯前のひと手間。除菌水に衣類を入れて、他の衣類と一緒にお洗濯するだけで
衣類のイヤなニオイと簡単にさよならできます。


バケツに水10Lとビフォーアフター剤1mlを入れる。 ※海へ…Fukiiを1ml(同量)入れると予洗いも一緒にできます。

衣類をバケツに入れて1時間以上放置する。

バケツの水ごと洗濯機に入れる。洗剤を入れて他の衣類と一緒にお洗濯をする。

予防型除菌という新しい習慣を

予防型除菌とは、増えた菌を強い成分で取り除くのではなく、菌の増えにくい環境を作り、少ない除菌剤でニオイの発生を防ぐ方法です。

一度増えてしまった菌を除菌するには、予防の何倍もの除菌剤が必要になります。環境だけでなく、お財布のことを考えても、やっぱり「予防」が大事なのです。

世の中にはたくさんの除菌剤がありますが、がんこ本舗が目指している「共生」「共存」を可能にする除菌剤がありませんでした。
そこで、除菌剤が【力を発揮しすぎない】濃度のテストを重ねながら完成したのが、菌の増殖を未然に防ぐ[予防型除菌剤] 海へ…ビフォー・アフター剤なのです。
衣類に発生するイヤなニオイ。その原因は「菌そのもの」ではなく、菌が活動する中で出すフンや排出物(代謝物)であることがわかっています。これらの排出物は、通常の洗濯用洗剤や洗濯機の力である程度は洗い流すことができます。 そのため、洗濯直後はニオイがすっきり取れたように感じることが多いのですが、ニオイのもとである菌そのものは繊維の奥などに残っていることがよくあるのです。
この菌たちは、一見おとなしくなったように見えても、放っておくと再び活動を始めます。特に、温度と湿度の条件が整うと、菌が活性化して増殖を再開し、あの不快なニオイがまた漂い始めてしまいます。
このように、いったん消えたかに思えたニオイが時間を置いて再発する現象は、「ゾンビ臭」とも呼ばれています。しつこく繰り返すニオイの正体は、まさにこの“潜んだ菌”の再活動にあったのです。

ニオイの原因となるモラクセラ菌
出典:一般財団法人カケンテストセンター

海へ…ビフォーアフター剤なら
ニオイの原因菌(モラクセラ菌)約99%を除去

[試験内容]モラクセラ菌に対するビフォーアフター剤の効果を計るため、蒸留水のみのものと、ビフォーアフター剤を加えた除菌水の2種類を用意しました。それぞれにモラクセラ菌を加え、80分間放置した後、菌の数を測定し、モラクセラ菌に対するビフォーアフター剤の効果を評価しました。

ニオイが出てしまった衣類には海へ…Fukiiとの同時使用もおすすめです。


洗濯機に洗濯物を入れます。

水と水量に合わせた洗剤、洗剤と同量のビフォー・アフター剤を入れます。 ※水30Lの場合は洗剤5プッシュとビフォー・アフター剤5プッシュ

お洗濯をします。
すすぎは0回でOKです。
もちろん、つけ置きしてもGood!夜、洗濯機に入れておいて、朝洗うのもおすすめです。

洗濯槽や、見えない洗濯機内部まで
防カビ効果が持続します。


洗濯槽全体が浸るよう高水位まで水を入れて、ビフォーアフター剤を投入します(水10Lに対して1プッシュ(1ml))

軽く攪拌して1時間以上浸け置きをします。

排水。洗濯槽を乾燥させます(槽乾燥コースがある場合はご使用を推奨)
※週1回程度行っていただくことで効果を持続することができます

6つの特徴

  1. 10,000倍に薄めて使うから、1本で300日分!
    (※バケツ10Lに1時間以上つけて使用する場合)
  2. 使用量とつけ置き時間で、除菌力を調整できる
  3. つけ置き後の水はおそうじ水としてエコ活用!
  4. アルコールフリー、塩素フリーのやさしい除菌剤
  5. 液性は、綿・麻・ウールにもつかえる中性
  6. モラクセラ菌試験および真菌(カビ)試験済み

【成分】水、ポリアミノプロピルビグアニド、ジデシルジモニウムクロリド、塩化ベンザルコニウム、ジメチコン、クチナシ色素
*アルコール・塩素は使用していません。
【液性】中性 【色】ブルー


海へ… ビフォー・アフター剤
(本体 300g)
¥2,178

海へ… ビフォー・アフター剤
(詰替パック 600g)
¥3,388