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衣類の汚れを多孔質物質の隙間に閉じこめることで、「洗い」後の再付着を防止することに成功。これにより、すすぎ0回でも、すすぎ1回と同等の洗浄力を実現しました。
パッチテスト・スティンギングテスト・アレルギーテストを実施し、すすぎ0回時におけるお肌への安全性を確認しました。 ※すべての方に肌トラブルが起こらないということではありません。
天然精油(ラベンダー等)を全体の1%とたっぷり配合。合成香料やリン・漂白剤・防腐剤等の添加物は一切不使用。界面活性剤の量は一般的な洗剤の約7分の1に抑えられています。
不純物を徹底的に取り除いた純水が調合を安定させ、洗剤の能力を100%引き出しています。汚染布テストにおいても、従来品すすぎ1回時の洗浄力を上回ることができました。
OECD基準【DOC法】を21日間で達成した「易生分解性」洗剤。微生物により分解されるスピードが早く、環境への負担を減らしています。 従来品海へ…は、JIS規格試験において7日で洗浄成分の100%が生分解、DOC試験法では28日間で全成分の70%の生分解が証明されています。
ウール・シルク・ダウン素材も洗える中性洗剤。柔軟剤無しでも仕上りふんわり。さらに、従来品よりも静電気の発生量を格段に抑えることができました。
20年前、排水を革命的に変えた「海へ…」は、次のStepで洗濯中の「水」をも大きく変えることに成功しました。 それは、衣類からはがれた汚れを再び衣類に付着させない魔法の「水」。たった0.05ml程度の液体がお洗濯の水30ℓを一瞬で魔法の水に変えるのです。その結果、ついにお洗濯から「すすぎ」は必要なくなりました。
ビーカーに水と10%の再付着防止剤を入れて撹拌しました。そこに衣類の代わりの布と汚れ(インク)を入れて再度攪拌。布を取り出し結果を確認します。 ※海へ…Stepには、この再付着防止剤を1%未満にまで抑えたものが入っています。
その答えはずばり「極性」にあります。 この実験で再付着防止剤と呼ばれている、多孔質構造物質と繊維(布)は「マイナス」に帯電する性質があります。 一方、水中のインク(汚れ)はその逆の「プラス」に帯電します。 本来、繊維(-)とインク(+)は極性が違うため、引かれ合うのですが、多孔質構造物質の働きによりこの関係がひっくり返るのです。
実験のように、多孔質構造物質(-)の入った水の中に、インク(+)を入れると、多孔質構造物質(-)がインク(+)を吸い寄せ取り囲み始めます。 その結果、多孔質構造物質の「マイナス」に取り囲まれたインクは、「マイナス」の繊維と反発し合い付着しなくなるのです。
この実験のように、再付着防止剤だけを用いて効果を出すなら、お洗濯30ℓに対して3000ml(水量の10%)の投入が必要となりますが、洗剤に入っている再付着防止剤の量は、わずか1%未満。お洗濯30ℓに対して0.05ml未満。 3000mlで効果が出るものを、その1/60,000(6万分の1)の量で効果を発揮させるようにした! これが新しい「海へ…Step」の力なのです!
再付着防止剤の力により、今まですすぎに使っていた時間も、お水も、もう必要なくなりました。「洗い」そして「脱水」でお洗濯は終わりです。 令和元年、すすぎ「0」時代のスタートです。さあ、一緒にStep踏んで行きましょう!
24時間単回皮膚接触による一次刺激試験を「20人」の被験者数で達成。 被験者被験者基準を満たす日本在住の男女 判定・評価日本皮膚科学会認定専門医
かゆみやヒリヒリ感を評価する感応性試験を「6人」の被験者数で達成。 被験者規定の刺激感応試験にパスした選抜被験者 判定・評価日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医による皮膚反応の有無をチェック後、時間経過とともに変化する感覚刺激を被験者が行いました。
累積刺激及び感作試験(RIPT)皮膚刺激性についての安全性評価を達成 被験者30人の被験者にて試験を実施 判定・評価日本皮膚科学会認定専門医
■正味量:450g ■液性:中性 ■用途:綿、麻、合成繊維、ウール、シルク生地、ダウン、防水透湿性素材の洗濯 ■成分:界面活性剤[16%、高級アルコール系(非イオン)、ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド※1]、香料※2 ■洗濯機の種類:うずまき式、攪拌式、回転ドラム式
いつも通り洗濯機へ洗濯物と「海へ… Step」を入れて洗濯スタート。水が出てきて洗濯槽がくるんと3分くらい回ったところで一時停止。2時間放置後洗濯再開。
水30Lに対して約5g(ポンプ5回) 水65Lに対して約8g(ポンプ8回)
洗濯物2kgに対して5g(ポンプ5回)
洗濯物がひたひたに浸かる量の水を入れます。「海へ… Step」を1プッシュずつ入れ、かき混ぜます。ほんの少し泡立ったら適当です。
衣類の洗濯表示に従い、素材に応じた「しぼり=脱水」と「干し方(お湯で洗えるものは日なた、洗えないものは日陰干し)」をして下さい。
洗濯機をご使用の場合は、最も弱い水流を選び、念のためネットをご使用ください。 手洗いの場合は、生地を傷めないように押し洗いのみで洗って下さい。
蛍光増白剤が一切含まれていないので、特に、白物衣料が黄ばみやすいという欠点も残念ながらあります。そこで、漂白剤を使わなくても衣類を白くする方法を考えました。
海へ… Stepは蛍光増白剤が一切含まれていないので、特に白物衣料が黄ばみやすいという欠点も残念ながらあります。そこで重曹を使用することで、洗濯物に付いた血液や襟・袖汚れ等を落とす方法をご紹介します。
長い間、衣類をクローゼットにしまっておくと、できる襟や袖の黄ばみ! これは、人肌に含まれる「オレイン酸」が生地に付着し、酸化して出てきたものです。ここでは、衣類にできる黄ばみ防止のための下洗い(襟・袖)の仕方を紹介します。
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